株式会社日本プロテニス協会設立（S47.8.16）

理事長：石黒 修
副理事長：柳 恵誌郎、渡辺 功
・日本プロテニス振興（株）
・「日本プロテニス協会」発足（S48.3）

・ジャパンプロトーナメント（前橋）開催（S49.6）
［石黒、柳、渡辺兄弟］
・日本オープンテニス開催（札幌、名古屋、神戸、福岡）（S49.12）
［石黒、柳、渡辺、神和住、手塚、渡辺、九鬼、西脇］

初代会長：藤井 丙午
・チャレンジプロトーナメント開催（S50.2）
・日本オープンテニス（上記）の予選を兼ねて開催、多くのレッスン
プロがチャレンジする。当時はトーナメントに出場すると自動的に協会への入会となった。

・平野、森金両氏理事となり、コーチ会の活動を始める（S53.3）
・グランプリ大会「セイコースーパーテニス」主催（S53.10）

・第一回研修合宿、認定テスト（品川プリンス）
・プロフェッショナル7名、インストラクター27名合格（S54.3）

・準インストラクター5名（S55.9）

会長：江崎　真澄
副会長：藤井 孝男
・プレ・コンベンション開催（修善寺）（S56.11）

・全米テニス会議開催（ホテルニューオータニ）
・セイコーグランドテニスカレッジ開催（品川プリンス）（S57.1）
・JPTA・USPTA提携契約調印（S57.5）
・第一回コンベンション開催（S57.12）

・JPTA・USPTA共通テスト実施（S58.2）
・「THE TENNIS」発刊（S58.3）
・JPTAニュース創刊号（S58.6）

副会長：藤井 孝男、石黒 修、松本 源之助、渡辺 功
理事長：柳 恵誌郎　　副理事長：森 良一
・新理事長に柳恵誌郎就任（会員約400名）
・「一県一プロ」運動提唱（S60.6）

・公認スクール制度（S61.4）

副会長：藤井 孝男
・社団法人　日本プロテニス協会設立（H1.4）
・会員数1,000名（H1.10）

・テニススクール共済制度
・「これからのJPTA」長期ビジョン発表（H2.4）
・文部大臣認定資格制度（移行期間5年）
・「ベスト・テクニック・テニス」発刊（H2.5）

・文部省資格制度新規講習会（前期）（H6.3）
・セイフティ・スクール制度（H6.4）
・功労金制度 ・「テニス教本」発刊（H6.6）

会長：藤井 孝男
副会長：江﨑 鐵磨、柳 恵誌郎
理事長：中嶋 康博
副理事長：神和住 純
・役員選任全国統一選挙制度導入（H7.1）
・JPTAメイト制度（H7.4）
・新理事長に中嶋康博就任（H7.6）
・文部大臣認定資格制度移行期間終了（H7.9）

理事長：佐々 章
副理事長：神和住 純、田村 賢司
・新理事長に佐々章就任
・セイコースーパーテニス中止（H8.6）

副理事長：澤田 誠、田村 賢司
・役員改選（H9.6）
・ワークショップ制度（H9.8）

・ニュージェネレーションテニス・ジュニアスカウトキャラバン開始（H10.4）
・テニスの日制定（H10.9）
・25周年記念統一コンベンション（H10.12）

・オフィシャルテニススクール制度（H11.4）
・役員改選（H11.6）

・JPTA新資格制度制定（H12.4）

副会長：江﨑 鐵磨
理事長：渡辺 功
副理事長：伊良子 妙子、澤田 誠
・新理事長に渡辺功就任（H13.6）

・30周年記念統一コンベンション（H14.11）

・役員改選（H15.6）

・JAPAN F2 北杜国際オープン2005開催（H17.4）
・役員改選（H17.6）

・JPTAテニスアカデミー開校
・軽井沢ブランチ立ち上げ

副理事長：田村 賢司、内田 龍之
・役員改選（H19.6）
・35周年記念コンベンション（H19.11）

・役員選考（H21.6）

・役員改選（H22.6）

会長：森 章
副会長：増田 宗昭、渡辺 功
・公益社団法人へ移行（H23.4）
・初の女性理事長として佐藤 直子就任（H23.6）

会長：森 章
副会長：増田 宗昭、渡辺 功
・40周年記念コンベンション（H24.11）

会長：森 章
副会長：増田 宗昭、渡辺 功
・役員改選（H25.6）
・新ロゴマーク制定（H25.4）

副会長：渡辺 功
・役員改選（H27.6）
・新理事長　富岡　信也就任（H27.7）

会長：山東　昭子 副会長：渡辺 功

副会長：渡辺 功、内田 龍之
・役員改選（H29.6）
・新理事長 藤沼 敏則就任

副会長　杉山愛
・役員改選（R1.6）

・役員改選（R3.6）

・50周年記念 コンベンション(R4.11)

・役員改選 (R5.6)